運動法 目次

腕上げ・腕立て伏せ ひざの屈伸

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ひざの屈伸

肩こりを治すには膝の屈伸運動で治す方法もあります。

肩こりが起こる原因には肩の筋肉の緊張のみが原因ではなく、全身の筋肉のコリから起こる場合がほとんどですから、肩の周辺や上腕部だけのマッサージや運動を行っても効果がありません。
マッサージや指圧は一時的に痛みやコリを和らげる効果はありますが、肩こりの根本的な治療ではないため、また肩こりが再発してしまいます。
その為にも相関関係にある太ももやふくらはぎなどの運動を兼ねて行うと良いでしょう。

膝の屈伸運動を行う時には、筋力が低下している人が急に行うと膝に負担をかけてしまいますので、初めは椅子などに手をかけながら行うと良いです。
下半身の血行が良くなるだけでなく、太ももからふくらはぎにかけての筋肉を鍛える事も出来ます。
年齢を重ねるごとに筋力が衰えてきますが、からだの中でも比較的筋肉を付けやすい太ももの筋肉を強化すると良いと思います。
足腰が弱っていると歩けなくなるだけでなく、寝たきりになる可能性も出てきます。
健康を維持する為には下半身の筋力アップが欠かせません。

他には太ももの内側や外側、上腕部の筋肉をストレッチして筋肉をほぐす方法もあります。
肩こりがひどい人では足腰の筋肉も固くなっている事が多く、ストレッチがうまくいかない人もいます。
その場合は無理をしないで、徐々にスジを延ばす感じで行うと良いでしょう。
床に座って片方の足を曲げ、延ばしている足の方向や曲げている足の方向など、ゆっくりと息を吐きながら伸ばして行きます。
からだのかたい人は中々前屈が出来ませんが、息を吐きながらゆっくりと行っていると、徐々に少しずつ筋肉が柔らかくなってくるのが分かると思います。
からだがかたいと血行が悪くなり肩こりの原因になります。
その外、冷え性や肥満などの原因となる事もあるようで、筋力アップをする為にはスジを良く延ばす事がポイントでもあります。

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